住まいをどんな使い方をするのか、何を心地よく感じるのか。 徹底的にそして論理的に考えます。
ご要望の中にお客様が気づいていないものを発見して、プロとしての提案をする。 それがユニリフォームが行いたい事です。 そして、心地よく、使いやすく、満足のいくリフォームを目指しています。 そのために、私たちはお客様に真剣に向き合います。 小さな会社だからこそ、出来ることがあります。 お客様の納得がいくまでとことんお打合せを行います。 ご依頼をいただいてからお引き渡しまで、 お客様との信頼関係を築くことに重きを置いています。 そうして初めて、お客様の住まい方、暮らしに対する考え方を 共有させていただくことができるからです。 私たちの一番の宝物は、リフォームを終えられたお客様の笑顔です。 リフォームを通じてお客様の生活に関わらせていただけることを誇りに思っております。
お客様やご家族との信頼関係を大切にして、誠実な仕事をします。 そして仕事を依頼する職人たちとの長年の信頼関係を大切にする。 そうすることではじめて満足できる住まいができあがると考えています。 お客様にとって今回のリフォームはどのような意味を持つのか。
お客様のご要望をお伺い、お客様のことを知り、お客様の納得が行くまでプランニングをして、 世界に一つしかない空間を創りたいと思っています。
お客様の声を実際に聞かせていただく中で、 私たちには発想できないようなアイデアに出会うこともあります。
遠慮なさらずにどんな意見でもお聞かせください。
シンプルなリフォームですが、プラスアルファ何ができるかひとつ一つ探していく。 情熱と真心をもって仕事をします。
1969年生まれ 川崎市出身 178㎝
ハウスメーカーを経てユニリフォーム株式会社を設立
多摩市在住(結婚と同時に多摩市へ) 妻と長女、次女の4人家族
特にラグビーから学んだことが人生観に大きく影響しています。
学生時代に設計事務所や解体業者でアルバイト。
この時の経験からスクラップ・アンド・ビルドに何かを感じて住宅に興味を持ちました。
卒業設計のテーマはホテルの意匠設計とインテリアデザイン
日航ホテルでアルバイトを経験、ここで出会ったホテルマン・コンシェルジュの方々のホスピタリティに触れ感動。接客に興味を持ちました。
就職のときに恩師より、住宅と接客を学ぶのはハウスメーカーがいいよとアドバイスをいただき、パナホームに入社。
営業・設計・施工・アフターサービスなどを学び、「仕事の効率」と「顧客満足度」のバランスに悩み「自分だったらこうする」という想いが強くなり創業いたしました。
地域活動のキッカケは娘の通う小学校での行事や各実行委員会(ヤゴ救出大作戦・親子DE大掃除など)を通じて出会いの機会に恵まれ地域に対してできること、その場所に行ってみようと気が付いたら行動していました。
ビジネススクエア多摩に入居